LUNA SEA・RYUICHI、終幕の本当の理由とは? 昔と声が全然違う?



日本のロック界の生きるレジェンドであるバンド・LUNA SEA。

特にボーカルのRYUICHIさんは「河村隆一」としてもカリスマ的存在です。

今日はLUNA SEAの終幕の本当の理由とRYUICHIさんの声が昔と全然違うということを中心にまとめたいと思います。

RYUICHI プロフィール

RYUICHI

本名:佐野隆一(旧:河村隆一)

別名:RK、RAYLA

生年月日:1970年5月20日

出身地:神奈川県大和市

所属レーベル:エイベックス

1889年、インディーズのヴィジュアル系ロックバンド・LUNA SEAに加入。

1992年、アルバム「IMAGE」でメジャーデビューを果たす。

1994年、シングル「ROSIER」がスマッシュヒットする。

1995年、初の東京ドームでのライブを行う。

1997年、LUNA SEAの活動を一時的に休止し、メンバーがソロ活動に入る。RYUICHIは「河村隆一」としてアルバム「LOVE」が男性ソロアーティストのアルバムで歴代一位の売り上げを誇るなど、全国区の人気者になった。

1998年、LUNA SEAとして活動再開。

2000年、LUNA SEAが「終幕」という名で解散する。

2006年、佐野久美との結婚を発表する。

2007年、LUNA SEAが一夜限り、東京ドームで再結成する。

2010年、LUNA SEAが「REBOOT」と題して、活動を完全に再開する。

LUNA SEA終幕の本当の理由とは?

さて、RYUICHIさんはLUNA SEAとソロワークスで、現在も精力的に活動を行っていますが、LUNA SEAは2000年に一度「終幕」という名で解散しています。

この当時、「電撃解散」と新聞紙が一面で報じるなど、その終幕には不可解なものがありました。

解散を発表した後、LUNA SEAは会見にのぞみ、RYUICHIさんは「これ以上輝けない」という理由を語っていました。

そして、2000年の12月27日の東京ドーム公演をもって、LUNA SEAは本当に終幕しました。

その後、実に7年間復活の「ふ」の字も見せないLUNA SEAでしたが、2007年に突如、「ONE NIGHT Dejavu」と題した東京ドーム公演で復活しました。

「Dejavu」とは日本語の「デジャヴュ」のことで、LUNA SEAの曲のタイトルなのですが、「昔見た光景を今、また見ているような気がする」という意味です。すなわち「復活」ということを意味します。LUNA SEAらしい、芸術的な名前の東京ドーム公演でした。

そして、2010年にLUNA SEAは完全に活動を再開します。一度、解散してから、また復活する……その背後には何があったのでしょうか?

近年、LUNA SEAのメンバーはその理由を本音で語ってくれるようになりました。

RYUICHIさん曰く、1997年にソロ活動を行って、1998年にLUNA SEAとして活動再開した際に、メンバーがそれぞれの個性を活かしきれなかったそうです。

確かに、1998年のシングル「SHINE」はRYUICHIさんが作った曲でないにもかかわらず、「あの曲は完全に河村隆一じゃないですか?」とRYUICHIさんに電話がかかってくるほどだったようです。

つまり、ソロでそれぞれが成功を収めた結果、バンドにそれをうまく持ち込めなかった、ということでしょう。

そして、自然にメンバー同士もぎくしゃくした関係になり、お互い「顔も合わせたくない」状態になってしまったそうです。

長年一緒にずっといるとこういうことが起こり得るものですが、LUNA SEAのメンバーも人間関係に苦しんでいたのですね。

そして、時間は流れ、2007年に一度メンバーが集まりました。

このとき、RYUICHIさんは殴り合いの喧嘩になっても仕方ないと思っていたそうです。

しかし、いざ音合わせをしてみると、これ以上にないハマリ方をしたということです。

RYUICHIさんも他のメンバーも様々なアーティストと一緒に共演してきましたが、やはりLUNA SEA以上に自分たちを活かせるグループはない……と誰もが思ったそうです。

そして、2007年のクリスマス、東京ドームで一夜限りの再結成をします。このとき、5万枚のチケットは5分で売り切れたそうです。

そういうファンの後押しもあり、LUNA SEAは2010年に完全に活動を再開しました。

RYUICHIさんは現在のLUNA SEAはかなり上手くいっていると語っており、だからこそバンドとソロの両立ができる……とも語っています。

確かに、ライブで最近のLUNA SEAを見ても、楽しそうですし、一度終幕したのが、結果的にLUNA SEAを真の「レジェンド」にならしめたのでしょう。

RYUICHIの現在の声は昔と全然違う?

そんなLUNA SEAの「顔」でもあるRYUICHIさんですが、デビュー当時と現在の声はまるで違うことも有名です。

実際に聞き比べてみましょう。

まずはインディーズ時代のLUNA SEAのRYUCHIさんの歌声です。

続いて、最近のLUNA SEAのRYUICHIさんの歌声です。

全然違いますよね。インディーズ時代は濁声で男っぽい感じでしたが、最近は女的な声をしています。

実は1998年~2000年までのRYUICHIさんの声も現在と違い、もっと女っぽかったということで、このRYUICHIさんのボーカルのクオリティも、LUNA SEAが上手くいっていないことを証明していたということです。

最近は洗練された大人の声をしていますよね。よく「河村隆一の歌声はよくひっくり返る」と言われたそうですが、最近のRYUICHIさんの声は全くそういうところがありません。

これだけ聞いても、近年のLUNA SEAが上手くいっていることは分かると思います。

これからもその素敵な歌声で音楽界のレジェンドとして君臨してほしい、RYUICHIさんでした。

まとめ

LUNA SEAのRYUICHIさんについてまとめました。

LUNA SEAが終幕したのはソロで持ち帰った成果を上手く発揮できず、メンバー同士が限界に達したためのようでした。

RYUICHIさんの声は昔の濁声と全然違い、最近は洗練された声をしています。

これからもロック界を牽引してほしい、LUNA SEAのRYUICHIさんでした。